アフターゴッド
」のレビュー

アフターゴッド

江野朱美

6巻凄い刺さる!

2024年1月28日
1~5巻は世界観や設定の謎にはまってしまい、いっきに読み進めてしまいました。
そして6巻を読んで久しぶりにレビューを書こうと思いました。
作者の方の現代の闇を作品に織り混ぜて、一昔では苦悩や思考しなかった問題(表にさらされていなかった、あるいは自分が認識していなかっただけともいますが)をストンと胸に突きつけられ刺さるという感じを受けました。
思わず泣けました。
きっと皆少なからず共感するのではと思いました。
最後までこの作品を見届けたいと思います。
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