お慕い申し上げます
」のレビュー

お慕い申し上げます

朔ユキ蔵

生きる

2024年2月3日
私は還暦を過ぎた者です。若い時には思いもしなかった事を年を経るに従って感じる様になってきます。子育て中には忙しくて、でも毎日充実して楽しい。もちろん苦しい事も悲しい事もありますが。この年齢になって殆どの事に束縛されない、自由だが、寂しい…生きるって何だろうと考える事が多くなる。そんな時この作品で仏教の事を少し知れた様な気がします。作品の初めで坊主なのに…と思った印象とはかけ離れた内容で深く考えさせられました。まず最後まで読んでみて下さい。
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