不幸令嬢でしたが、ハッピーエンドを迎えました アンソロジーコミック
私がこの種類のアンソロジーが好きなわけ





2024年2月5日
私は「悪役令嬢と〇〇騎士」の大ファンです。どんなに物語が良くても、この手の物語の絵が、好みでなかったり、きれいでなかったり、萌えるものではなかったり、ギャグ要素が頻繁なものはがっかりしてしまう。でも、このアンソロジーシリーズ、悪役令嬢〜を書かれている漫画家さん(編集者ではないので、読者がアーティストや小説家を先生呼ばわりするのに大変違和感を覚えている。政治家もだけど、、、)が必ず描いてくれているので必ず読んでいます。

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きら さん
(-/-) 総レビュー数:77件