悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが)
作画はかなり好み





2024年2月7日
シャーロットのオーバーリアクションについていけないところはありますが、作画とオズヴァルドが個人的に好みなので継続して2巻購入しました。
2巻目もシャーロットは大した目的もなく相手の困惑もお構いなしにオーバーリアクションで好き好き言い続けます。
作品の本質というか、深掘りしそうになると「推しの顔が天才」的な馬鹿で話が進みません。
他の犬系ヒロイン作品と比べてあまりにも浅く感じるため−⭐︎2。
推しというものがいる人には理解できるのかも知れませんが、常識や配慮を優先する人には受け付けないかも。
2巻目もシャーロットは大した目的もなく相手の困惑もお構いなしにオーバーリアクションで好き好き言い続けます。
作品の本質というか、深掘りしそうになると「推しの顔が天才」的な馬鹿で話が進みません。
他の犬系ヒロイン作品と比べてあまりにも浅く感じるため−⭐︎2。
推しというものがいる人には理解できるのかも知れませんが、常識や配慮を優先する人には受け付けないかも。

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