このレビューはネタバレを含みます▼
最終話が配信されてから何度も読み返しました！読み返すうちに過去のお話との対比を感じて感動が深くなります。幼い頃、凌介様からしてほしいことを聞かれた凉晴くんは、そばにいたいという想いから「一番のαになってください」と伝えますが、それが最終話では「そばに居てほしい」になっていて涙が出ました。凌介様もおっしゃるように凉晴くんが何の曇りもなく心晴れやかに過ごせるにはまだまだ時間がかかりそうですが、スパダリすぎる凌介様がそばに居てくだされば全然問題ないな！と思いました(*^^*)とにかく凌介様の愛が深すぎます！これからも凉晴くんを深い愛で幸せにしてあげてほしいです。単行本もドラマCDもすごく楽しみです！欲を言えばまだまだ続きが見たいです(*^^*)
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