空っぽ聖女として捨てられたはずが、嫁ぎ先の皇帝陛下に溺愛されています
」のレビュー

空っぽ聖女として捨てられたはずが、嫁ぎ先の皇帝陛下に溺愛されています

小山るんち/琴子

聖女エルセ

2024年2月13日
前世の大聖女の記憶を持つ空っぽ聖女として嫁いだ先は大聖女エルセの生涯過ごした地でありその頃幼い師弟でエルセに片想いをしていた第3皇子だった。空っぽ聖女の落ちこぼれと言われ虐げられていた聖女が徐々に自身と聖女の力を発揮することにより魔力が少しずつ戻り出し大聖女復活なるのか?エルセだと知った皇子の増々の溺愛が止まらなそうで次巻が楽しみです。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!