極振り拒否して手探りスタート! 特化しないヒーラー、仲間と別れて旅に出る
不思議な物語





2024年2月13日
読んでも別にスカッとはしない。主人公がウジウジした思考の癖に危機感無かったり、仕事中に寄り道したり。ネタを引き延ばすためか、そういう意味不明行動とか理解できん思考描写が内容の大半である。スタートで突然自分は抜けるとか言い出したり、平穏に暮らしたいとか言ってて突然公爵の息子に対抗意識を出してみたり、控えめに言って行動や思考が一貫せず、突然に突拍子も無いことをするヤベー人間である。しかもいきなりやるため、周りはとても迷惑だろう、いきなりヒーラーに開始直前にやっぱり抜けると言われた仲間とか。思考に入って立ち止まって考える。ほとんど病気か障害の症状である。それでいて迷惑かけたとも思わずに仲間を思い出すとかサイコパスである。
また、文章もどちらかというと読みにくい部類に入ると思う。変な改行があったり、主語を省略してるのに1文ごとに主語が飛びまくったり。冗長というか同じ内容が多かったり。表現も、点と点がつながらないとか何回出てるか数えたくなる感じ。
ただ、それでもなぜかとても面白いという個人的には謎作品。読んでて常に軽くイライラするのに、読むのが止まらんという作品で、途中でツマランとか飽きたとか萎えたとかがまったく無かったという不思議な作品。
また、文章もどちらかというと読みにくい部類に入ると思う。変な改行があったり、主語を省略してるのに1文ごとに主語が飛びまくったり。冗長というか同じ内容が多かったり。表現も、点と点がつながらないとか何回出てるか数えたくなる感じ。
ただ、それでもなぜかとても面白いという個人的には謎作品。読んでて常に軽くイライラするのに、読むのが止まらんという作品で、途中でツマランとか飽きたとか萎えたとかがまったく無かったという不思議な作品。

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ひき さん
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