このレビューはネタバレを含みます▼
刻むなー、話。あんまり進まない。。。
早く最後が見たい。二番目のお兄ちゃん全然出てこんし。
ジュリエッタとミケーレ。両想いぽいけど、ミケーレが教皇狙いの立場的に表立って色恋沙汰に手は出せないんだろうな。ジュリエッタと若手船頭を船上で2人きりにさせないところから、彼女への執着を感じる。父親と他国の誰か(他国の異教徒のお偉いさん?)が談話してて、たぶんジュリエッタを他国の誰かに引き渡すとかの話してたのかな?異国の修道院に送る話の浮上もそれ関連なんじゃないかと睨んでいるけど。5巻の冒頭の方で待ち侘びてる感じの男性がその人かな。あと談話を聞いたミケーレが奪わせないよう画策してる感じ。