夢の雫、黄金の鳥籠
」のレビュー

夢の雫、黄金の鳥籠

篠原千絵

最高

ネタバレ
2024年2月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 天は赤い河のほとりからのこの作品。
篠原先生の世界観は本当に壮大で、子供の頃に闇のパープルアイを初めて読み、そこからは全作品読み続けています。
初期の頃は普段起きない様な話からの、天は赤い河のほとりでの歴史的要素を取り入れ現実的な壮大さの中での恋愛ものとなり、まさに私の人生に篠原先生は存在していてくれないと困る程に生活の1部です。
これからもずっと読み続けます。
本当に大好きです。
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