このレビューはネタバレを含みます▼
刻の力で見たヴォルフラム君の青い炎案件次の年か~とは予想してましたが一年の間に色々イベントありそうだしこの巻でくるか?と疑念を抱えてたので、端折った感もなくとてもしっかり回収してくれてサッパリしました。悪ポジじゃないけどなんか王族らしさというかそういう普通で生きてきた人、っていう描写めちゃくちゃうは~~~~言葉や態度にあるただプライド高い奴とか嫌な奴とかじゃない高慢さ~~~~王族~~~~ってだいぶテンション上がりました人物像の表現ほんと神掛かっててキャラクターっていうより一人間、実生活を見てるような、作り物じゃないっていう、こちらの語彙力不足なんですけどそんな感じですごく見てて(読んでて)嬉しくなったり感情が動かされてとても楽しいです!
宝石に感情移入しちゃって、まだ光るな、光るなよ?ちゃんといいとこで光れよ~~~~???って思ってたらちゃんとバッチリなタイミングでピッッカ~~~~したんでイイゾ!そうだもっとやれ!!二人を盛り上げるんだ!!!!って全力で拍手しました!色々あった人食い事情もハピエン過激派(友情も可)宝石と思えば納得ですね!二人のその後が早く知りたいです~~~~~~~~!!!!!!!楽しみにしてます!