【極!合本シリーズ】ザ・ワールド・イズ・マイン オリジナル版
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【極!合本シリーズ】ザ・ワールド・イズ・マイン オリジナル版

新井英樹

複雑

ネタバレ
2024年2月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっしりと読み応えがある漫画。重い。ひとつの映画を観たかのように疲れるが作者の強いメッセージ、皮肉、生への課題が込められていると思う。グロかったり絵が描き込んであるので好き嫌いわかれそう。それぞれの登場人物が個性的で、共感は出来ないが理解は出来る、いや逆か…理解は出来るけど共感は出来ない…のかな、マリアの友達だった母親と赤ちゃんが巻き添えくう章が、一番胸糞だった。全体的に胸糞だが。でも、マリアによってモンが人間らしさ、道徳心や痛みに共感する心を取り戻し、トシが段々残虐になっていくがマリアは壊れて死んだのが痛々しかった。巨大な熊はなんなのやら、最後までよくわからなかった。
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