夜明けを乞うけものたち[ばら売り]
」のレビュー

夜明けを乞うけものたち[ばら売り]

堤翔

手に口という設定は

2024年3月10日
他の作品でも見ないわけではないけれど、ことが「いたす」になるとこんなにもいやらしくなるのか・・・と読んだだけで性欲が満たされます。
それだけでなく、時折挟まれるギャグがなかなかいいし、ストーリーも人を肯定するのにもこんな方法があるのかと、じわっとくるものがある良いストーリーです。
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