アバウト ア ラブソング
」のレビュー

アバウト ア ラブソング

夏野寛子

ハッピーエンドのその先

2024年3月15日
夏野寛子先生の作品は絵がキレイで心理描写がとても繊細だ。単行本の続きを読みたくて購入したけれど、好きを受け入れられて両思いで、つき合うことになっても不安がなくなるわけではなく、そんな心情が丁寧に描かれていて何度も読み返したくなる。
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