このレビューはネタバレを含みます▼
ヒロインの花蓮さんが最高です！（笑）
都随一の豪商の娘にも関わらず、自分の『自由な時間が減ってしまう』という理由で、縁談を蹴り続け、最終的には三食昼寝付きの後宮暮らし！
日がなときめき小説を読み漁り、時に自ら執筆し、その傍らで超絶技巧で琴を掻き鳴らし、気ままに外出すれば珍百景を買いあさり、ときめき歌劇に通い詰め、美味しい甘味を貪り食らう！
いいな〜こんな人生〜してみたいわぁ〜
只今6巻まで読みました。
今だ皇帝は、荷物持ちです（笑）
(あ、ちゅーまではどうにかすすみました。)
ツンデレな間男も出てきましたし、はやく先が読みたいです！シーモアさん早く追加して下さい！
寸止め愛ラブ協会の法則では、20巻までは一線こえないという事でしたが…あんまり寸止めさせられると、焦ったすぎてさめてしまうかも。
それだけが気掛かりです。
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