琥珀色の熱視線
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琥珀色の熱視線

綿レイニ

本来はきっとこういうもの

2024年3月24日
BLはファンタジーと聞く理由として、個人的にはノンケが葛藤も躊躇もなくすぐに受け入れるというのが理由の一つと思われ、それがこの作品だと葛藤から受け入れるまでの時間が長く、そこが丁寧に描かれていたのが良かったです。
ただ好きなことがわかるための証明の方法だったり、告白された訳じゃないのに自分から振りに行っちゃう言動の部分は違和感があったので☆マイナス1です。
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