官能小説家は愛を我慢できない 畳の上で何度も、何度も(分冊版)
次々拗れのネタが来る展開に疲れる





2024年3月26日
二人がうまく行くまでのいくらかの拗れやすれ違いなんかはまあいいとしても、その後も次々新しい拗れとすれ違いネタが続くのがストレスです。
小説家のヒーローのヤンデレ具合とか好きなのに、二人のうまく行ってる時のイチャイチャはとてもいいのに、二人の仲が安定してくると必ず何か拗れネタが降臨して、その度にヒロインの変な意地というか自立心というか、「違うそうじゃない」っていう明後日な方向の言動で余計拗らせてるのイライラします。
連載中はすったもんだでヤキモキさせられてストレスで、終わる間際にやっと全部片付いて安定して穏やかになってハッピーエンド、って恋愛漫画多すぎ。
この作品もストレス展開の連続でなければ☆5でした。
小説家のヒーローのヤンデレ具合とか好きなのに、二人のうまく行ってる時のイチャイチャはとてもいいのに、二人の仲が安定してくると必ず何か拗れネタが降臨して、その度にヒロインの変な意地というか自立心というか、「違うそうじゃない」っていう明後日な方向の言動で余計拗らせてるのイライラします。
連載中はすったもんだでヤキモキさせられてストレスで、終わる間際にやっと全部片付いて安定して穏やかになってハッピーエンド、って恋愛漫画多すぎ。
この作品もストレス展開の連続でなければ☆5でした。

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ay さん
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