殺しのアート
」のレビュー

殺しのアート

ジョシュ・ラニヨン/冬斗亜紀/門野葉一

5巻読了。続きが待ち遠しい.。

2024年3月28日
ラニヨンさんの翻訳されてるのは全部読みました!もう読むものがないので、次が出るのを心待ちにしてます。相変わらず不気味なところで終わりましたが、ケネディは前より会いに来てくれそうだし、ジェイソンも山を乗り越えて少しは素直に甘えられるんでは。事件は複雑なものも多く、正直よくわかんなかったりしましたが、二人の関係を追うだけでも楽しい。日本製のBLにないところが新鮮です。リバはぜんぜん気にならない。ガチムチも気にならない。挿絵も綺麗です。
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