白銀の王と黒き御子
」のレビュー

白銀の王と黒き御子

茶柱一号/古藤嗣己

無駄に長い

2024年4月4日
最初は面白いかもと思いました。でも人間を憎んでいた割には復讐という名目をつけて抱き(その記述は端折ってるからあまり具体的には無い)反省をして溺愛? 巫子側も受け入れるの早いです。平和になったと思ったら事件が起きて平定してを3回、剣術大会とかのあたりって無駄にストーリー伸ばしてます。言葉遣いの記述も変ですね。『巫子をさせていただいている・・・』させていただくのは許可を貰うからそういう言い回しですが 勝手に召喚されてさせられているのだから単純に『巫女の○○です』が正しくないですか?3巻購入したけど1巻だけで十分。
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