異世界サムライ
」のレビュー

異世界サムライ

齋藤勁吾

最強の侍が

2024年4月6日
向かうところ敵無しのサムライ少女が猛者との戦いの果てに死にたいという願いを持ったために異世界に飛ばされる事で話が始まる。
主人公が女性のため少し敬遠してたがテンポが良く、主人公達もアホ可愛いので楽しく読み進められる。今のところ変な恋愛要素も無ければ、異世界もので良くある「なんかやっちゃいました?」みたいな寒い展開も無し、オススメの一作品。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!