東京のど真ん中で、生活保護JKだった話
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東京のど真ん中で、生活保護JKだった話

五十嵐タネコ

生活保護の必要性

2024年4月7日
タイトルの通り、必要性を説いていると思います。批判も擁護も簡単です。ただ、行政側の見極めも大変難しい問題です。作者サンが辛い経験を積み、ただ実兄、友人、区役所職員の方に恵まれた幸運の持ち主でもあることが分かります。ナマポなどと揶揄されますが、必要です。ただ、本当に必要なのか、見極めが難しいのです。
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