このレビューはネタバレを含みます▼
作家買いです。ファンタジーにハマり始めたきっかけの、作者さんで、絵がすごく良くて、内容も凝ってて、夢中になります。内容は、死神が仕事するとこ見てしまい、仲間になるけど、2人とも人間のままで、過去2回会った事あるのに、攻め君はその事を忘れてる！そしてこの巻最後では、攻め君に、住処を貸してくれてる仕事関係の人が、攻め君の部屋盗聴してて、受け君に興味持って、悪い顔して…で続きます。
追記2巻…わ〜やっと攻め君が告白まで〜❣️でも受け君返事保留‼️両思いやのに〜‼️そして受け君の秘密主義はそのままで、まだ受け君の失われた過去、自分との接触は、言ってないまま。あとは、探偵の後輩君が、死神の先輩？マスク作ってくれるショップ行ったら、そこにいて、仲間でした‼️今回他にも、死神ペアーが、探偵君が危なかった時、助けてくれて、今後も出てくるやろな〜‼️他は受け君の過去（兄の事）がちょびちょびわかり出した。そして1番気になる所は、兄を殺したかもしれない、兄の元パートナー（元は兄弟パートナーやったけど、弟が普通の暮らししたくて解消後の、ヤバい噂のあるパートナー）が、受け君と再会で、性的に襲ってきたけど、その人と、探偵君に家貸してる人は、同じ人？ちょっとそこが分かりずらく、後書きでも、家主はサイコパスって書いてあったから、そうかなと思ったけど、絵だけでは分かりずらく新しく助けてくれた死神も、最初は家主？って思ったから、最近の私は、老いぼれ？読み応えあるけど、殺人事件の所何回読んでも理解出来ず困ってる。何が？何で？誰？と、？？？のオンパレードです。とりま3巻出たら、私の頭の中も整理できるかも❣️
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