このレビューはネタバレを含みます▼
まず、みちとひかりんの喧嘩可愛すぎるし愛がある〜!!で悶えました…私もそのどんぐりになりたい(›﹏‹)
次に祐樹くん達の話も進展があったみたいでとても感動しました(；；)特に松さんかっこよすぎるし、祐樹くんの心境の変化とか成長に涙しました。えちち展開来るか？！と思いきや…のとこで障害出てくるのが2人らしいなと思って笑っちゃいました。2人のペースでいつまでも仲良くしてて欲しいです(*^^*)
もうなんと言っても、最後！！！！！！！！！！！！！！！！大号泣でした(´；ω；｀)最初の巻でちらっと出てきてたひろさんとまさきの馴れ初めをこんなに詳しく知ることができるなんて思ってもみなくて…Ωの苦難は色々見ますが、α側もあるよな…と改めて気付かされました。ひかりんの生まれた経緯とかもしれてよかったです
改めて結婚おめでとう(´；ω；｀)(´；ω；｀)藤吉ファミリー最高！！！！！
ここからは個人的な話になるのですが、このシリーズにはとても思入れ深く、私が初めてオメガバースを知ったきっかけであり、性癖が狂わされたものでした。私の原点であり頂点の作品です。最初の巻から追っていて、毎度新刊が出る度に本屋にルンルンで買いに行っていました。あのころはまだ中学生だった自分も来年新社会人になります。大好き過ぎて何回も読み返し枕元に置いてたのも懐かしく感じました。色々思い出もあり感慨深くストーリーも含めて大号泣しました。
いちかわ壱先生本当にありがとうございます。そして新刊お疲れ様です。
私は先生のおかげでオメガバースが大好きになりました。本当にありがとうございます。今後のご活躍も楽しみにしています。
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