三田織先生は天才でした





2024年4月26日
三田織先生の作品のファンで、全作品読んでいます。
それでも、続編というのは中々ハードルが高いものだと思いますが、そこを軽々と跳んで行く、恐れ入りましたとしか言いようがありません。
肝心の本編は、前作から恋人同士になってからの二人の色々な葛藤が出て来ます。よくある障害も、独自の世界観と文章力で退屈はさせません。漫画ではありますが、読後感は毎回一冊の小説を読んだ後の読後感です。それくらい素晴らしい言葉に溢れている作品だと思います。次巻も楽しみです。
それでも、続編というのは中々ハードルが高いものだと思いますが、そこを軽々と跳んで行く、恐れ入りましたとしか言いようがありません。
肝心の本編は、前作から恋人同士になってからの二人の色々な葛藤が出て来ます。よくある障害も、独自の世界観と文章力で退屈はさせません。漫画ではありますが、読後感は毎回一冊の小説を読んだ後の読後感です。それくらい素晴らしい言葉に溢れている作品だと思います。次巻も楽しみです。

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