絶望令嬢の華麗なる離婚~幼馴染の大公閣下の溺愛が止まらないのです~
」のレビュー

絶望令嬢の華麗なる離婚~幼馴染の大公閣下の溺愛が止まらないのです~

高槻和衣/馬籠ヤヒロ

試し読み冒頭部分が物騒過ぎました草

ネタバレ
2024年4月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ オススメ割引クーポンで買いました。ギャグではないです。
侯爵である夫とは、白い結婚(性行為なし)で離婚する直前就寝中に犯されながら絞殺され燃やされる。3年引きこもり何もしないでしいたげられた女
時間が巻戻り、記憶も保持したまま、婚家へ嫁ぐ馬車の中。
やり直しファンタジーストーリーです
夫は、愛人抱えたレィプ殺人犯。事業実績もない爵位だけの貧乏侯爵。
馬鹿の花のアリスと似合いの2人男爵令嬢と結婚しとけよ。
辺境伯家は、侯爵家の財政や人柄身辺調査しなかったのか?
巻戻り前何とかしてあげたらよかったくないか!?
大事な娘を何故大公家に嫁がせなかったのか不思議です。
いつも、思うのですが、呪いながら死んで行く憐れな女がなんでしに戻った瞬間から、途端に聡明になるのかが、納得できないんですよね。
言いなりになってヒモ夫に骨の髄まで食われてた女が聡明に思えない。実家帰ればいいよね
大公殿下にも前世の記憶ありですかね。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!