路傍のフジイ
」のレビュー

路傍のフジイ

鍋倉夫

なんでしょうか。これは。

2024年4月28日
久々に漫画を「読み耽って」しまいました。
楽しいとか、面白いとか、泣けるとかそういう次元では語ることができません。
もっと云うなら、良い悪いすら判断できません。
只々深みに落ちていくような、それでいて心地よいような、心の中の何かに触られたような感じがします。
誰かに薦めることはないでしょうが、ずっと付き合っていく作品のような気がします。
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