この感情にタイトルをつけるならば
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この感情にタイトルをつけるならば

藍衣くらげ/夏色ひより

ゆっくりと時が流れるストーリーです

2024年4月29日
原作ある作品ならば、作画の先生がストーリーを端折ったり飛ばしたりとする場面もありますが、こちらの作品は同人誌をずっと買ってますがユニットで組まれている先生方なので原作小説を大事にしているのでしょう。
漫画でも小説でもモノローグが多く見られます。
とは言え、こちらの先生の絵がドストライクで好きなので同人誌は番外編も含めて全部持ってます。
編集者×人気作家。ストーリーがゆっくりさがモヤモヤしますがそれも含めてカップルになった時の甘々を想像してオバチャン目線で追ってます。

上中下で収まるのか?
そこが一番の不安ではあります。
電書は未購入ですが同人誌は読み返しは薄いですが大きいのでなかなかに骨ですし、いつでも読みたいので電書でも持ちたいです。
来年の一迅社でセールになってくれないかな←セコっ!
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