マイ・バッド・ペインキラー【特典ペーパー/電子限定描き下ろし付き】
紫比呂
このレビューはネタバレを含みます▼
父親の借金を抱えたフリーター 三國 玲央と、悪魔と呼ばれた男 榊 天音のお話。
神様も人も信じられない玲央は悪魔なら信じられると召喚!…は 出来なかったけど、代わりに悪魔のような天音と友達に。
どちらの過去もツラいですが、お互いが出会った事によって救われたかな。
ふたつ気になったのが こんな強面男が玲央をずっと『くん呼び』で何か意外…違和感?
それと最後のあの影は…?
なんだかまだ続きそうな尻切れトンボ感が否めない。完結だよねw
(総182ページ)
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