後宮茶妃伝
」のレビュー

後宮茶妃伝

唐澤和希/漣ミサ

個性が豊かすぎるのは主人公だけじゃない

ネタバレ
2024年5月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 茶道楽が過ぎてまわりが見えなくなる主人公・采夏がお茶のために突っ走り、ついでに皇帝をとりまく陰謀も後宮のイザコザもすべてひっくるめて片付けちゃいます。爽快!皇帝・黒瑛も采夏の入れたお茶でトリップできちゃうような人なので、采夏とは茶飲み友達でいくのか?と思わせておいて、2巻ラストで恋心を自覚。めでたく両想いです。続きを読むか迷って、3巻プロローグを試し読みして購入決定。皇后になった采夏と個性豊かな妃たちの楽しい茶会になりそうでワクワク!采夏と皇帝の推し活に勤しむ月妃、お色気担当?な風妃、男装の麗人な花妃、まだ見ぬ鳥妃・・・采夏も含めて多彩すぎます(笑)皇太后に『普通の感じの妃がいいわ』と言わしめる個性炸裂ぶりで読んでて楽しい。
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