流浪の月
」のレビュー

流浪の月

凪良ゆう

優しさ

ネタバレ
2024年5月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 解説でも書かれていた様に、凪良ゆう先生の書く作品は本当に優しさに溢れていますね。読者としても、最後まで読み終わるまで、「事実」に惑わされていました。善悪なんて浅はかな概念に振り回されたくない。常に「真実」を探せる人でいたい
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