えー!





2024年5月15日
ma2先生になぜ、お嬢とその世話役という極道モノなんかであるあるな設定の話を描かせたんだろう。それとも描きたかったのでしょうか。絵はいい意味で派手さがなくて、でもとてもお上手だからこそ、なんてことない普通の話や状況をキラリと見せてくれて、笑える描写にも品があって、そういうところが魅力だと思っていたけれど、前提がこの設定だとその良さがデメリットとなって、絵も話も設定に追いつけておらず、ただの地味に感じられてしまうかなしみ。ma2先生から滲み出る品が、設定に合ってない!ああ…いまは鍛錬のときなのでしょうか…。

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