紆余曲折あるのが愛





2024年5月21日
愛憎入り混じってドロドロうだうだしながらも、着地点を見失わず寄り添える二人になれてホントに良かった。親王の拗れっぷりや沈玉くんのオドオド面にはちょっとイラつく事もあるけれど、愛故の…なのか (-""-;) 沈玉くんが言葉を得、御子を得て自我をぶつけていかれるようになったのは親王にとっては僥倖。二部は未読だけど、二人は元気に出てくるのかな?

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あっくん さん
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