生贄悪女の白い結婚~目覚めたら8年後、かつては護衛だった公爵様の溺愛に慣れません!~【単行本】
」のレビュー

生贄悪女の白い結婚~目覚めたら8年後、かつては護衛だった公爵様の溺愛に慣れません!~【単行本】

廣本シヲリ/一分咲

時間軸が変わる作品は計算してしまう

ネタバレ
2024年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ わざと、ずらして書かれると分かりにくい。
二ネットは、16歳で時間が止まって高位精霊と契約、怒り狂った精霊が街を滅ぼすレベル。洞窟の1日で8年すぎて働いて2年経って18歳魅了持ち
ティルは、13歳が10年経って23歳同い年、エッダ(.連れ子)が23歳
貴族社会でエッダ様23歳の令嬢は、行き遅れエッダ様我儘無自覚系
白い結婚相手になったのは、慕っていた護衛女性。
あったこともないのに結婚は、無いだろとか、まあ、ブリーゼなので矛盾というか、めちゃくちゃてんこ盛り設定で無理やり、恋無自覚女が大人になった護衛とLOVEする感じです。
当て馬は、継子のエッダ行き遅れ笑
もう、ファンタジーは入り込めないのかもしれないから諦めて買うのやめようかと思いつつたまに読みたくなって買って若干後悔
出涸らし感がすごい
いいねしたユーザ3人
レビューをシェアしよう!