逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります
んんん~・・・詰め込み過ぎ





まず、3刊までは王道のお話です。むしろアンナとサミュエルのあたりは素晴らしい設定に感動しました。
そして4刊・・・ここがまず難所でしたね~。
ファンタジーとパラレルワールド。
挫折しかけましたが持ち直します。
で、5~6刊にかけてやり直し前とメイン軸が巧妙に絡み合い、絶妙なストーリー展開。
このまま終わってくれれば☆5の絶賛だったんだけど・・・。
7刊・・・え!?まだ揉めんの?
正直7刊は気分悪いです。
6刊までは【やり直し】【転生】【ファンタジー】【パラレルワールド】と詰め込み過ぎ感満載だったけど、うまいことまとめてあげていたのに。
これ、ちゃんと終われます?
なんとなく思い付いたまま色々手を広げて書いちゃったパターンではないですよね?
7刊は気分悪い感じで終わっているので、次刊も読みますけど、引き際というか終わらせ方も大事なので、ちゃんと書いて下さいね(怒)!!
テオドールを犠牲にするなよ!!
とりあえず3刊まではおすすめですけど、忍耐力のあるかたはそれ以降もどうぞ。
評価☆3で保留します。

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ruby さん
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