このレビューはネタバレを含みます▼
ジュエリーデザイナー 一色啓斗(25) ×植物園職員 綿谷月麦(18)のお話。
ん~?初っぱなから距離感バグってる不躾な自由人だなあ…の印象。
読み進んでいっても最後まで最初の印象変わらず(泣)
そこ…雨宿りに寄っただけだよね?理解不能でした。
最初から月麦も流されすぎだよね。それでいいの?
なんか啓斗のふわ~っとした存在が 作品全体を 薄っぺらくしてしまった感が否めません。
他の方も書かれていた月麦の瞳の色、私も拡大しましたが よく分からなくて残念でした。
読了後レビューを拝見したので、同じ事をされた方がいらして笑っちゃいました(笑)
だって瞳の色 気になるじゃん?ソレガオハナシノ ジクダモン
今作は相性悪かったみたいです。
評価下げてごめんなさい<(_ _*)>
(総182ページ)