吸血鬼と愉快な仲間たち
」のレビュー

吸血鬼と愉快な仲間たち

羅川真里茂/木原音瀬

6巻までの感想です

ネタバレ
2024年6月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 原作ノベルは読んでないので展開がわかりませんが、そろそろ、いいかげん進展して欲しい、、、絵もキャラも大好きなんで読んでますが、アルが生身の人間なら死んでるレベルのトラブルになる→助かる→トラブル→助かるでワンパターン感。新巻6巻出た!と思ったら同じパターンでひとつ片付いたと思ったら最後で次のトラブルがぶち込まれてきてちょっとガックリきちゃいました。
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