adabana 徒花
」のレビュー

adabana 徒花

NON

重い!そして号泣した。

ネタバレ
2024年6月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルの通り、徒花、毒の花

美しく純粋なものが汚い環境で咲くには、
猛毒を持たないといけなかったけど、
毒を持たないマコはこんなことになってしまった。

主人公の強さと純粋さに涙が出ます。



(追記)
この作者の方が暇空茜の支持者だと後で知って、ショックすぎました。
この作品の内容が全く帳消しになってしまう事だと思いました。
ご本人にそのつもりはないと思いますし、純粋な気持ちでそう思われてるのでしょうけど、暇空さんの文脈を知ると騙されたって気分です。
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