真昼の百鬼夜行【分冊版】
」のレビュー

真昼の百鬼夜行【分冊版】

比嘉史果

ほっこり妖怪物語?なのかな

2024年7月6日
妖怪が身近にいる(ただし珍しい)タイプの世界観で、人々が妖怪と交流する漫画でした。妖怪がちょっと小憎らしかったり、人がそれに翻弄されてたりする、なんともコミカルな漫画でした。水木しげる先生の妖怪モノからホラー要素を抜いたような、本当に身近にいるちょっと変わった妖怪ストーリーという感じ。面白いです。
いいねしたユーザ2人
レビューをシェアしよう!