雷々来世
」のレビュー

雷々来世

野白ぐり

目の保養になる二人の最高ストーリー

2024年7月11日
二人共、感情を抑え気味で、高校生らしかった。そこまでシリアスでもなく、さっぱり終わって名残惜しい。切なさにキュンキュン!!
母親が「洗濯物取り込んでおいて、よろしく」と言い残し言いつけ通り畳んでいた主人公の一コマがあるんですが、手にしていた黒い小さ目な布、あれは、お母さんのパンツ???小さいティーバッグ気味のパンツにしか見えなくて、結構お母さんパンツのチョイスが大胆なんですね、、、と。拡大しても解らず気になる!
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