俺以外誰も採取できない素材なのに「素材採取率が低い」とパワハラする幼馴染錬金術師と絶縁した専属魔導士、辺境の町でスローライフを送りたい。
どういう「知らなかった」なのかな?





2024年7月14日
1巻の紹介にあるように、採取率が低く40%ってのを蔑んでたけど実はそれら全てが激レア素材ってのを知らなかった、とあるけど、
その依頼を出してるのが最高峰の錬金術師でしょ?
集めてくる素材が一級品、激レア素材とは思わんのかな?依頼主が主人公をボロクソに言うのはまぁよくある設定として、周囲は何故自分たちの扱う素材と質が違うと思い至らんのか、それが不思議で仕方が無い、てのは真っ先に思いました。
まさか主人公が自分たちと同じ素材を集めて、錬金術師の腕だけで一般的な素材から神懸り的な仕上がりに、て思ってたのかな?
どんな素材を採取してきてるとか、素材名すら聞かなかったのかな?とか、その辺は気になりました。
話の展開はまぁ嫌いではないんですけど、主人公の不当な扱いはよくある設定ながらもこの作品についてはその取っ掛かりが妙に気になって( ̄▽ ̄;)
その依頼を出してるのが最高峰の錬金術師でしょ?
集めてくる素材が一級品、激レア素材とは思わんのかな?依頼主が主人公をボロクソに言うのはまぁよくある設定として、周囲は何故自分たちの扱う素材と質が違うと思い至らんのか、それが不思議で仕方が無い、てのは真っ先に思いました。
まさか主人公が自分たちと同じ素材を集めて、錬金術師の腕だけで一般的な素材から神懸り的な仕上がりに、て思ってたのかな?
どんな素材を採取してきてるとか、素材名すら聞かなかったのかな?とか、その辺は気になりました。
話の展開はまぁ嫌いではないんですけど、主人公の不当な扱いはよくある設定ながらもこの作品についてはその取っ掛かりが妙に気になって( ̄▽ ̄;)

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