君と僕。
」のレビュー

君と僕。

堀田きいち

一瞬

2014年5月14日
だらりと、意味なく進んでいく、青春時代。けれど、そこには、ほのかにキラキラした光りがそこらかしこにちりばめられています。そんなことに気づかせてくれる作品です。先輩や、大人への憧れや恋、友達関係、あの頃悩んでいたことの解答の一つをみたようです。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!