ペンと手錠と事実婚
」のレビュー

ペンと手錠と事実婚

ガス山タンク/椹木伸一

推理物としては赤点スレスレだけど面白い

2024年8月3日
推理物として読んだ場合はさまざまな要素に粗がある。
しかし、凸凹コンビの変な恋愛ものとして読めば面白い。
少なくとも、自分は推理物としての粗も許せる範囲で楽しめた。
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