このレビューはネタバレを含みます▼
この繊細な話をほんと見守ってきて落ち着けたことに歓喜!!
繊細な2人が、繊細に交わる時なんともいえない哀愁がただよって
ほんと、この世界観好き、、、って私は思います。
大人びた彼だけど、ずっと囚われたものがあって、それを自分自身の葛藤も
ある中で、彼女は、見守り寄り添い、離れても、運命が2人をひきよせる。
もう、忘れられないね。
のこのセリフに、ずっきゅーんってきました!
今なら忘れられるといった、彼は、やっぱり彼女を忘れられない。。。
だって、忘れてほしく無い!離れてほしく無いもん〜!って感じです。
時間ある時に絶対ゆっくり、、、緑あふれるカフェで、本当は単行本で読みたいな。