このレビューはネタバレを含みます▼
昨日、たまたま本屋に行ったら、「ザファブル」の南勝久氏の名前が帯に載っているコミックを発見。さらに調べてみると、あのドラマ「VIVANT」を監修した方が、このコミックの制作に携わっているとのこと。試しに読んでみると、とても興味深い内容で面白かった。斑鳩が公安警察を辞めた理由はまだある気がして、もっと深い何か(闇、人間関係・・)が存在するのではないかと思った。「アオバのバスケ」に続いて、のめりこんでしまいそうな作品に出会うことが出来て嬉しい限りです。
これからどういう展開となるのか期待しております。