このレビューはネタバレを含みます▼
原作ではラスボスのような存在だったが味方がいなかった故に勇者に敗北したので、原作の物語開始時期までに人心を掌握して味方を増やし、チートスキルでもっと強くなろうと決める主人公。最初から勇者サイドと仲良くなろうなんて微塵も考えておらず、むしろ悪役として立ちふさがって倒してやろうと意気込んでます。話からこの主人公一家、必要悪的な存在なんだろう事がうかがえます。主人公が目指すのはマフィアのファミリーなんでしょうね。裏切らない身内には優しくそれ以外には必要な時に非道な行為も行う、みたいな。悪役、とは言うものの、今のところ行っている事は正道なので不快感がありません。ただ主人公の一人勝ち状態なのが少々不満かな。あとハーレム要素も増えていきそうな予感がします。幼少期から始まりますがまあ敵方サイドの勇者や王子は年相応にクソガキです。成長しても変わりなかったら敵サイドの魅力薄いかも。ライバルは肉体面&精神面が強いほど燃えるので。俺つえー話は飽き飽きしているのでこれから大きくなってどう物語が進展するのか気になります。でも正義側とされる方が馬鹿というか雑魚悪役っぽく描かれるのはどうだろうと思いますが。まあ主役側の悪を引き立たせるための役回りなんでしょう。加えて俺たちの旅はこれからだ!で終わります。黒幕へのざまあもなく、黒幕分かったね、これから立ち向かうねで終わります。これからじゃないかなー面白いところはってところで打ち切りみたいな。残念。