このレビューはネタバレを含みます▼
前作も好きでしたが、あまりに長い為途中で断念して最終巻だけ読むってしてました。笑
素直にくっつくどころか他のαが出過ぎて運動会？らへんから、読んでて途中よくわからなくなってきたのと、のえるの弱さと信長の俺様にきっと飽きたんだと思います。ごめんなさい。
今作も気にはなって購入を見送っていましたが、小虎の紗瑠にだけに見せる甘さとふわふわしたところと、紗瑠の強さや本能的に惹かれる小虎へのキュン具合がハマりました。
4巻が既に待ち遠しいです！
個人的な解釈ですが、「やっぱり小虎として名乗っている金色の寅は、家康なんだろうな……」っていうより、そうであって欲しい＋幼少期の家康と小虎の言動や行動が一緒にしか思えないー！
私の願望がそう見えているだけかもしれないけど、でも、信長と絡むシーンでも小虎が画角に入っていて意味深なんだよ。紗瑠が家康に詰め寄ってるとこなんて、小虎口元微笑んでるし……。
という訳で、続きが待ち遠しいです！！
あ、でも、あまりに長丁場になると購入を続けるか考えますね。
レビューをシェアしよう！
ERR_MNG