このレビューはネタバレを含みます▼
絵はやさしい感じで香鳥の説明とかわかりやすく作画さんには好感持てますが、多分原作の設定が。恋愛面を読むのでそこまで求めないーのならもういいんですが、いじわる言うと独自の神の設定はあるのにクリスマス出しちゃうんだぁってなりますね。ロマンティックに印象付けられる?かもしれないけど。リナロールも猫は皮膚につくのでも良くないとか(精油成分解毒できないため要注意って・ほんの一部シーンだけど作家さんはそういうの気にしてないんだろうなぁってなる)、作品を安っぽくしないためにはリアル面の検証いるのだなと思います。どうでもいいのならばうるさくしただけすみませんです。