嘘月姫の嫁入り~捨てられた私が狼神様に寵愛されるまで~
くりおね。
このレビューはネタバレを含みます▼
作者さんの絵がキレイで幻想的な世界観が好き。しかも男性の登場人物達が毎回美形が多く目の保養に購入。
今回は大正か昭和初期の山奥の神社が舞台。神社の場所や、日本では約百年前に絶滅した狼が祭神として祀られているので、三峯神社っぽい設定だなと思いながら読んでいる。
嘘が嫌いなヒロインとヒーローが1ヶ月のお試し期間を終えたところまで読了。ヒーローが話せない理由がこれから明らかになりそうで楽しみ。
他の作品で出てきた神様達やその関係者も出てきて、関係性が気になる。
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