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祝単行本！
2024年9月6日
書影公開されたとき、帯にあまりにも好きな文字列ばかり並んでいたので発売日を心待ちにしていました。とても面白かったです！師弟であり幼馴染でもあるのですが、1巻はバディっぽくてこれも大好きでした。中でも魅力は、二人が一度違えた血の夜の出来事があることですね…何気ないシーンでも反芻してエ〜ン最高になってます。二人の関係性の変化・お話の根幹部分・キャラクターの背景・世界観のことなど、気になる要素が盛りだくさんです。作り込まれたストーリーなので、素敵なラストを迎えるんだろうなと確信しています。続きが楽しみです！
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