綿矢りさのSF小説





2024年9月15日
二十一世紀終盤、新たな大震災に襲われた日本で学生たちが政府に抵抗して大学に立てこもる物語です。60年代後半の学生運動を知る団塊の世代に本書の内容をどう感じるか聞いてみたいと思いました。

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あぱ さん
(女性/60代~) 総レビュー数:17件