心を閉ざした公爵閣下と婚約したはずなのに、なぜか大切にされてしまってます!【単話版】
なき/伊賀海栗
このレビューはネタバレを含みます▼
まずサムネのヒロインに素通りできない違和感を覚えて興味本位で無料読み。腕長っ！サムネで人魚かな？と思った下半身も人間？でしたが太ももが長いのかお尻が大きいのかな？どっちにしても膝と閣下の腕からの足先の向きよ。一個関節多いのかな？軟体なのかな？と悩まされました。一見するとヒロインに目を奪われますが閣下の上腕も相当長かったです。いや服のせいでそう見えるだけだようんうんと思い読んでみる。1話目はありがちなストーリーとやはり腕に違和感でもサラッと読み進めて2話です。温室の壊れたじょうろからお水が出てびっくりなシーンの左右の腕の長さにびっくりです。（じょうろに）驚いた執事の肘が関節多いかなんｔ（略）。最後にお屋敷を案内からの執事が声かけてくるシーン。吹き出しの下にあるべきはずの足が・・・おわかりいただけただろうか。1話も見返してみれば目についちゃって仕方ない。ストーリーが全く入ってこない面白さがあります。
いいね
レビューをシェアしよう！
ERR_MNG